最近では、完全に加熱してあり自然解凍だけで食べられる豆類なども販売されていますが、野菜類はほとんどが80%程度の加熱処理(ブランチング)をしてから急速凍結されています。調理の際は、袋から取り出し凍ったまま熱湯に入れるか蒸すなどして、残りの20%を仕上げましょう。これらは加熱し過ぎに注意が必要です。
また、調理品に関しても、パッケージに「加熱してあります」などの表示があるものは調理済みですが、おいしく召し上がっていただくには、パッケージどおりの加熱をしてください。
古い時代の天皇の寿命が異常に長い事から、
英語研修の年次は古くから疑問視されてきた。今日の学説では、初代神武天皇の即位年を辛酉(紀元前660年)とすることによって、年代を古くに引き上げたとされる。そこでこの紀年がどのように構成されているか、明らかにしようとする試みが紀年論である[11]。また応神紀には
冷凍食品と対応する記述があり、干支2順、120年繰り下げると、『三国史記』と年次が一致する。したがってこのあたりで、年次は120年古くに設定されているとされる。しかしこれも、あくまで
横浜 一戸建ての原型となった朝鮮史書を参考にした記事だけに該当するものであって、前後の日本伝承による記事には当然適用されるわけではないし、その前の神功紀で引用される『魏志』の年次との整合性もない[12]。
一方、
塩分は年次を持たないが、文注の形で一部の天皇について没年干支が記される。『日本書紀』の天皇没年干支と、古い時代は一致しないが、
第27代 安閑(乙卯、535年)
第31代 用明(丁未、587年)
第32代 崇峻(壬子、592年)
第33代 推古(戊子、628年)
は一致する。このあたりの年次は実年代を反映しているとも考えられる。また『古事記』の天皇没年干支を基に、『日本書紀』の年次を探ろうとする考えもあるが、前述の理由により多くの学者の支持を得られていない。
本文と一書
本文の後に注の形で「一書に曰く」として多くの異伝を書き留めている。中国では、清の時代になるまで本文中に異説を併記した歴史書はなく、当時の常識では、世界にも類をみない画期的な歴史書だったといえる。
諱と諡
マンション 横浜には、天皇在世中の名である諱(いみな)と、没後に奉られる諡(おくりな)とがある。現在普通に使用されるのは『続日本紀』に記述される奈良時代、天平宝字6年(762)〜同8年(764)、淡海三船による神武から持統天皇までの四十一代、及び元明・元正天皇へ一括撰進された漢風諡号であるが、『日本書紀』の本来の原文には当然漢風諡号はなく、天皇の名は諱または和風諡号によってあらわされている。十五代応神天皇から二十六代継体天皇までの名は、おおむね諱、つまり在世中の名であると考えられている。その特徴は、ホムタ・ハツセなどの地名、ササギなどの動物名、シラカ・ミツハなどの人体に関する語、ワカ・タケなどの素朴な称、ワケ・スクネなどの古い尊称などを要素として単純な組み合わせから成っている。
構成
卷第一
神代上(かみのよのかみのまき)
第一段、天地のはじめ及び神々の化成した話(天地開闢)
第二段、世界起源神話の続き
第三段、男女の神が八柱、神世七世(かみのよななよ)
第四段、国産みの話
第五段、国産みに次いで山川草木・月日などを産む話(神産み)
第六段、イザナギが死に、スサノオは根の国に行く前にアマテラスに会いに行く。アマテラスはスサノオと誓約し、互いに相手の持ち物から子を産む。(アマテラスとスサノオの誓約)
第七段、スサノオは乱暴をはたらき、アマテラスは天の岩戸に隠れてしまう。神々がいろいろな工夫の末アマテラスを引き出す。スサノオは罪を償った上で放たれる。(岩戸隠れ)
第八段、スサノオが出雲に降り、アシナヅチ・テナヅチに会う。スサノオがクシイナダヒメを救うためヤマタノオロチを殺し、出てきた草薙剣(くさなぎのつるぎ)をアマテラスに献上する。姫と結婚し、オオナムチを産み、スサノオは根の国に行った。
卷第二
神代下(かみのよのしものまき)
第九段、葦原中国の平定、オオナムチ父子の国譲り、ニニギの降臨、サルタヒコの導き、ヒコホホデミらの誕生。(葦原中国平定・天孫降臨)
第十段、山幸彦と海幸彦の話
第十一段、神日本盤余彦尊(かむやまといはれびこのみこと)誕生
※卷第三より以降の漢風諡号は、『日本書紀』成立時にはなく、その後の人が付け加えたものと推定されている。
卷第三
神日本磐余彦天皇(かむやまといはれびこのすめらみこと)神武天皇
卷第四
神淳名川耳天皇(かむぬなかはみみのすめらみこと)綏靖天皇
磯城津彦玉手看天皇(しきつひこたまてみのすめらみこと)安寧天皇
大日本彦紹 友天皇(おほやまとひこすきとものすめらみこと)懿徳天皇
観松彦香殖稲天皇(みまつひこすきとものすめらみこと)孝昭天皇
日本足彦国押人天皇(やまとたらしひこくにおしひとのすめらみこと)孝安天皇
大日本根子彦太瓊天皇(おほやまとねこひこふとにのすめらみこと)孝霊天皇
大日本根子彦国牽天皇(おほやまとねこひこくにくるのすめらみこと)孝元天皇
稚日本根子彦大目目天皇(わかやまとねこひこおほひひのすめらみこと)開化天皇
卷第五
御間城入彦五十塑殖天皇(みまきいりびこいにゑのすめらみこと)崇神天皇
卷第六
活目入彦五十狭茅天皇(いくめいりびこいさちのすめらみこと)垂仁天皇
卷第七
大足彦忍代別天皇(おほたらしひこおしろわけのすめらみこと)景行天皇
稚足彦天皇(わかたらしひこのすめらみこと)成務天皇
卷第八
足仲彦天皇(たらしなかつひこのすめらみこと)仲哀天皇
卷第九
気長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)神功皇后
卷第十
誉田天皇(ほむだのすめらみこと)応神天皇
卷第十一
大鷦鷯天皇(おほさざきのすめらみこと)仁徳天皇
卷第十二
去来穂別天皇(いざほわけのすめらみこと)履中天皇
瑞歯別天皇(みつはわけのすめらみこと)反正天皇
卷第十三
雄朝津間稚子宿禰天皇(をあさづまわくごのすくねのすめらみこと)允恭天皇
穴穂天皇(あなほのすめらみこと)安康天皇
卷第十四
大泊瀬幼武天皇(おほはつせのわかたけるのすめらみこと)雄略天皇
第第十五
白髪武広国押稚日本根子(しらかのたけひろくにおしわかやまとねこのすめらみこと)清寧天皇
弘計天皇(をけのすめらみこと)顕宗天皇
億計天皇(おけのすめらの天皇)仁賢天皇
卷第十六
小泊瀬稚鷦鷯天皇(おはつせのわかさざきのすめらみこと)武烈天皇
卷第十七
男大述天皇(おほどのすめらみこと)継体天皇
卷第十八
広国押武金日天皇(ひろくにおしたけかなひのすめらみこと)安閑天皇
武小広国押盾天皇(たけをひろくにおしたてのすめらみこと)宣化天皇
卷第十九
天国排開広庭天皇(あめくにおしはらきひろにはのすめらみこと)欽明天皇
卷第二十
淳中倉太珠敷天皇(ぬなかくらのふとたましきのすめらのみこと)敏達天皇
卷第二十一
橘豊日天皇(たちばなのとよひのすめらみこと)用明天皇
泊瀬部天皇(はつせべのすめらみこと)崇峻天皇
卷第二十二
豊御食炊屋姫天皇(とよみけかしきやひめのすめらみこと)推古天皇
卷第二十三
長足日広額天皇(おきながたらしひひぬかのすめらみこと)舒明天皇
卷第二十四
天豊財重日足姫天皇(あめとよたからいかしひたらしひめのすめらのみこと)皇極天皇
卷第二十五
天万豊日天皇(あめよろづとよひのすめらみこと)孝徳天皇
卷第二十六
天豊財重日足姫天皇(あめとよたからいかしひたらしひめのすめらみこと)斉明天皇
卷第二十七
天命開別天皇(あめみことひらかすわけのすめらみこと)天智天皇
卷第二十八
天淳中原瀛真人天皇(あまのぬなはらおきのまひとのすめらみことのかみのまき)天武天皇 上
卷第二十九
天淳中原瀛真人天皇(あまのぬなはらおきのまひとのすめらみことのしものまき)天武天皇 下
卷第三十
高天原広野姫天皇(たかまのはらひろのひめのすめらみこと)持統天皇
[表示]表・話・編・歴日本神話
文献 古事記 - 日本書紀
開闢神話 天地開闢 - 国産み - 神産み
高天原神話 アマテラスとスサノオの誓約 - 岩戸隠れ
出雲神話 ヤマタノオロチ退治 - 因幡の白兎 - 大国主の神話 - 大国主の国づくり - 葦原中国平定
日向神話 天孫降臨 - 山幸彦と海幸彦 - ウガヤフキアエズ
人代 神武東征 - タギシミミの反逆 - 欠史八代
その他 日本神話における食物起源神話 - 国引き神話
現存本
現存する最古のものは平安極初期のもの(田中本第10巻ならびにその僚巻に相当する巻1断簡)。
写本は古本系統と卜部家系統の本に分類される。
神代巻(巻第一・第二)の一書が小書双行になっているものが古本系統であり、大書一段下げになっているものが卜部家系統である。原本では古本系統諸本と同じく小書双行であったと考えられている[13]。
以下に国宝や重要文化財に指定されているものをいくつかあげる。
古本系統
佐佐木本 9世紀写 第1巻断簡 - 四天王寺本・猪熊本・田中本の僚巻。紙背には空海の漢詩を集めた『遍照発揮性霊集(へんじょうほっきしょうりょうしゅう)』(真済編)が記されている。訓点なし。個人蔵。
四天王寺本 9世紀写 第1巻断簡 - 佐佐木本・猪熊本・田中本の僚巻。紙背文書については佐佐木本と同じ。訓点なし。四天王寺蔵。
猪熊本 9世紀写 第1巻断簡 - 佐佐木本・四天王寺本・田中本の僚巻。紙背文書については佐佐木本と同じ。訓点なし。個人蔵。
田中本 9世紀写 第10巻 - 佐佐木本・四天王寺本・猪熊本の僚巻。紙背文書については佐佐木本と同じ。訓点なし。奈良国立博物館蔵。
岩崎本 10〜11世紀写 第22,24巻 - 訓点付きのものとしては最古。本文の声点は六声体系。図書寮本と比較すると、本文・訓点ともに相違は大きい。京都国立博物館蔵。
前田本 11世紀写 第11,14,17,20巻 - 訓点は図書寮本と同系統であるが、多少古態を存する。声点は四声体系。前田育徳会蔵。
図書寮本(書陵部本) 12世紀写 第10,12-17,21-24巻 - 訓点あり(第10巻を除く)。第14巻と第17巻は前田本と、第22〜24巻は北野本と、それぞれ同系統。声点は四声体系。宮内庁書陵部蔵。
北野本 第1類…第22-27巻(平安末期写) - 訓点あり。鎌倉末〜南北朝期に神祇伯であった白川伯王家・資継王の所蔵本が、室町中期に吉田家系の卜部兼永の所有となったもの。北野天満宮蔵。
鴨脚本(嘉禎本) 1236年写 第2巻 - 訓点あり。京都・賀茂御祖神社の社家・鴨脚(いちょう)氏旧蔵本。本文・訓点とも大江家系か。國學院大學蔵。
卜部家本系統
卜部兼方本(弘安本) 1286年写 第1,2巻 - 訓点あり。平野家系の卜部兼方の書写。大江家点との比較を丹念に記す。声点は四声体系。京都国立博物館蔵。
卜部兼夏本(乾元本) 1303年写 第1,2巻 - 訓点あり。吉田家系の卜部兼夏の書写。『弘仁私記』(書紀古訓と書紀講筵にて後述)その他の私記を多数引用。声点は四声体系。天理大学附属天理図書館蔵。
熱田本 1375〜7年写 第1〜10,12〜15巻 - 訓点あり。熱田神宮蔵。
図書寮本(書陵部本) 1346年写 第2巻 - 訓点あり。北畠親房旧蔵本。宮内庁書陵部蔵。
北野本 第2類…第28-30巻(平安末〜鎌倉初期写)、第3類…第1,4,5,7-10,12,13,15,17-21巻(南北朝写)、第4類…第3,6,11巻(室町後期写)、第5類…第16巻(幕末写) - 訓点あり(第1巻を除く)。第2・3類は第1類同様白川伯王家・資継王の旧蔵本。資継王が加点しているため、本文とは異なり訓点は伯家点系である。北野天満宮蔵。
卜部兼右本 1540年写 第3〜30巻 - 1525年に吉田家前当主の卜部兼満が家に火を放って出奔した際に卜部家伝来の本も焼失したため、若くしてその後を継いだ兼右が、以前に卜部家本を書写していた三条西実隆の本を書写させてもらい、更に一条家の本(一条兼良写、卜部兼煕証)で校合して証本としたもの。当初は全巻揃っていたが、神代巻2巻は再度失われた。人代巻28巻を完備したものとしては最古に位置する。